「アイ・ラブ・坊ちゃん」を観てきました。
夏目漱石の「坊ちゃん」と「坊ちゃん」を書いた頃の夏目漱石の生活を
シンクロさせたお話です。
S席で観てきましたぁ。前の方が荒も目立つけど感動も多いですよね♪
期待して観ていたのですが、まるで荒のない舞台でした。
非常に完成度が高い
ミュージカルだと思います。
歌は間違いなく上手い。
演技ももちろん上手い。
それ以上に本がいい。
脚本がとてもよかったです。「坊ちゃん」のフレーズをたくさん取り入れていました。
「坊ちゃん」を読んでからもう15年近く経ちますが、記憶の奥底からフレーズが飛び出てきて、わくわくしました。「我輩は猫である」の台詞もあったかな? 猫もいました。
歌よし、演技よし、本よし。
なのになぜか感動には遠かったです。
前の方の真中の方に座っているのに舞台を遠くに感じました。役者さんのエネルギーがずぅーんと来る感じがない。小さい劇団とかで会場全体に不思議な一体感を与えるあのエネルギーが、なかった。
唯一、清のシーンでそれを少し感じることができました。
感動以上に、歌と演技の上手さに感心していましたけど。
清役の役者さんの名前は大方斐紗子さん。
素晴らしい歌唱力。圧倒的な存在感。
「坊ちゃん」がそれこそ坊ちゃんにしか見えません。
役者さんたちが後で出口に出てきてくれたんですが、そこで見た大方斐紗子さんは私より背が低くて小さい人でした!! 140cmくらいしか身長ないってこと!? あの存在感はすごすぎです。
ちゃっかり握手してもらいました。
いやーすごいな〜。
今回は客演っぽかったけど、他の劇団ではどんな演技されてるんだろう?
次はどこで何公演するんだろう?
興味津々。ぜひ観にいきたいです。
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